新型コロナウイルス「紙幣の表面で28日感染力」
みなさん、こんにちは
こんな気になる記事発見しました。
新型コロナウイルス「紙幣の表面で28日感染力保ち存在」豪機関
オーストラリア政府の研究機関は、温度が20度で暗い所にあるなど一定の限られた条件のもとでは、新型コロナウイルスは紙幣やガラスなどの表面で少なくとも28日間、感染力のある状態で存在するとする研究結果を発表しました。
長くないですか? まさか1か月近く紙幣に存在するとは思っていなかった人は多いのではないでしょうか。
私はカードが主流なのですが、日本ではカード使用できないところも多いですよね。
うっかり紙幣にコロナがついていたら、うつる可能性がありますよね。
また温度が30度の場合は、紙幣では21日間、ステンレスやガラスでは7日間、綿では3日間、感染力のある状態でウイルスが存在したということです。
一方、温度を40度に上げると、綿では16時間未満で感染力のあるウイルスは検出されなくなり、紙幣やガラスなどでも検出される期間は24時間になったということです。
温度でぐっと変化がでますよね、夏に感染が収まるのも納得ですね。
今回は紫外線や日光の影響を除き、気温と湿度を制御した条件での結果で、気温が低いほど長く存在し続けることがわかった」としています。
冬になり気温が低くなってくるとウィルスが長く滞在するんですね、なるほど
冬にインフルが増えるはずですよね。Withコロナ時代、ワクチンができるまでウィルスは表面にいる、という意識で生活していくしかないですね。
うがい手洗いと免疫力のアップ、自主的に行ってうつらないようにしたいですね~
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