Peony’s ブログ

日々気づいたことやニュースなどなどを綴っていきます

スーツの足元も変化 「靴下」を遊んで心も自由に

みなさん

 

こんにちは、

昨日は本当にを思わせる陽気でしたね〜

 

こんな気になる記事を発見

www.nikkei.com

右足と左足でばらばらのデザインを選べたり、穴があいたら交換してもらえたり。今、これまでの常識を覆すような靴下が人気を集めている。日本人が靴下をはくようになりちょうど100年ほど。アンクルソックスやルーズソックスなど、時代とともに様々な靴下を楽しんでもきた。どこでも手に入る当たり前のアイテムだが、こだわってみるとおもしろい。 

よく海外ではクリスマスプレゼントでものすごく派手な靴下など、送ったりしているのを見かけますが、特にクリスマスは家族やその家族・友人含め多くの人々とプレゼント交換するので、実用性を考え靴下も多いようでしたが、片足ずつ選べたりするのってとってもいいですよね。 よく洗濯してなぜか片方だけなくなる靴下。。

そんな問題も片方ずつ購入できたら解決しますよね 笑

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この記事の中にあるルーズソックス、私も履いていましたが、これって本当すごく流行っていました。あの靴下の丈のバランスでスタイルの良し悪しが変わるようにみえるので、女子校生のかなりのこだわりポイント、懐かしいですね。

長さ1メートル超――。年代に入ると、長い靴下をたるませてはく「ルーズソックス」が女子高生の間でブームになる。主流の丈は60~80センチだったが、中には1メートルを超えるものも。通常のハイソックスが30~40センチであることを考えると、倍以上だ。米国発で「脚が細く見える」と、女子高生のアイコンになり、ナイガイでは、全盛期には年間約200万足生産していたという。

カナダの首相のヒルの靴下も可愛いですねっ

大橋さんは「靴下はデザートみたいなもの」という。コーディネートの主役ではなく、最後に選ぶことが多いだろう。フルコースの食後、デザートはそれぞれ好きなものを選ぶように、靴下も選んでいいそうだ。「明るい色をはくと明るい気持ちになるし、周りの人に覚えてもらえたりします」。カナダのトルドー首相が、スーツ姿に明るいストライプやアヒル柄などの靴下を合わせ、話題になったのも記憶に新しい。

ちょっと派手な靴下でも靴を履くとあまり見えないですし、ちょっとした気分を上げるおしゃれいいですよね

 

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