Peony’s ブログ

日々気づいたことやニュースなどなどを綴っていきます

空飛ぶ車

みなさん

 

こんにちは、新年からお天気で気持ちがいいですね

 

今日はこんな記事発見しましたよ!空飛ぶ車!

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3分間の遊覧 記者が空飛ぶクルマに乗ってみた

www.nikkei.com

「空飛ぶクルマ」を手掛ける中国のスタートアップ、億航智能(イーハン)は同国広東省で不動産大手の緑地香港と提携すると発表した。緑地香港による住宅やリゾートホテルの複合開発地で、空飛ぶクルマを使った飛行体験サービスを始める。物件の見学客を増やす狙いだ。

 

記者が乗ったのは「億航216」という2人乗り旅客ドローン。カタログ価格は30万ドル(約3100万円)で、まさに「高級車」といえる。車と同じ斜めがけのシートベルトを着けてドアが閉められると、プロペラが回転し始める。機内に操縦かんは無く、機外からの遠隔指示で飛ぶ。  

ドローンに人が乗ると言う、空飛ぶ車

昔、ドラえもんタケコプターで飛んだり、空飛ぶ車が主流になる未来が来るなどなど、言われていましたが、近い将来本当に来るかもしれませんね。

 

開発地全体を見渡す眺めは爽快だ。機体を左右に傾けて旋回しても大きな揺れは生じず、安定感があった。8組のプロペラの出力には余裕を感じ、多少の風が吹いていても問題なさそうだ。

一方で、プロペラから機体全体に伝わる細かな振動が気になった。短時間の「乗車」で不快に感じるほどではないが、部品接合部の緩みや劣化につながるだろう。フライト時間や回数に応じた整備、部品交換では、さらにノウハウの積み上げが不可欠だと感じた。

ちなみにこの空飛ぶ車、遠隔操作で操縦席はないそうです。

環境問題が騒がれ、二酸化炭素排出量の削減のため電気自動車に変わっていく過渡期ですが、空飛ぶ自動車が電気自動車にも変わるようになるんでしょうかね?

 

やはり細かな揺れなどがあり、飛行機やヘリコプターなどと同様、念入りの整備が必要になりそうですね。金額的にも維持運転していくのも今のところ実用的ではなさそうですが、今後空飛ぶ自動車が近未来で主流になっていくんですかね

 

ちなみに、こんな記事も発見! BMWエンジン搭載の空飛ぶ車

kuruma-news.jp

 

そういえば、以前こちらのブログでも紹介したインド人のアビギャ・アナンドくんの予言にも

beautyblog88.hatenablog.com

今後、自動車などの産業が廃れていくようなことを聞きましたが、もしや空飛ぶ自動車が影響するんでしょうか?!

 

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