コロナ下、保険を総点検 Vol.2
こんにちは、本日は先日の保険総点検に引き続き 年金イデコについての記事があったのでシェアしますね~
手厚い税優遇で「節税投資の王様」とも呼ばれる個人型確定拠出年金(iDeCo、イデコ)。中小企業の事業主が掛け金の一部を負担できる「中小事業主掛金納付制度(イデコプラス)」の対象企業が10月1日から拡大され、加入可能者が一気に4割増える。
こちらは事業主が補助するイデコプラスの対象企業の拡大のニュースのようです。
ちなみにイデコとは
イデコは投資信託や預貯金で運用し、その成績しだいで将来の受取額が決まる仕組み。掛け金が所得・住民税の課税対象からはずれ、現役時代の税負担を減らせるうえ、運用中は非課税で増やせる。受給開始後も税優遇がある制度だ。
個人型確定拠出年金iDeCo、昨日の保険見直しとともに、長生きした時のリスクに備える年金、今や2000万円問題と騒がれ自助努力で長生きリスクに備える準備も必要ですもんね。コロナ禍で医療・生命保険の見直しをされる方も多いようですが、万が一の備えと併せ長生きのリスクについても一緒に見直しされてもいいかもしれませんよね。
実際、所得税や住民前の課税対象からも外れる、税制面での優遇もありますし、私も気にはなっていたのですが、なかなか考える機会がなく。。
在宅勤務などで時間に余裕ができた方はこちらも一緒に見直してみるのもいいかもしれませんね。
しかも、こちらで今なら無料保険相談で3000円分ギフトプレゼント中だそうです。
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