コロナ下、保険を総点検
久しぶりの晴れ間で気持ちがいいですねっ
コロナ禍、転ばぬ先の杖の保険 こんな記事を発見しました~
万が一の備えは大丈夫？ コロナ下、保険を総点検
コロナ禍で保険の見直しをする方が増えているのだそうです。
今春、ネット生保などの新規契約が一時急増した。コロナ禍に直面し、保険の手薄さに気づいた人が多かったことも一因だとみられている。
健康な時でないと保険入れないですもんね、不健康ですと加入できても、かなりの割り増しでの加入になるんではないでしょうか。
今、健康割もあるんですねっ
実際、私も海外で保険入って良かった～という事、ありました。
いきなり歯をぶつけて前歯が折れたことがあり、海外の歯科医はかなり高額な為、
本当に助かった記憶があります。
記事によると住宅ローン付帯の保険は相対的にコスパがよいようですね
住宅ローン契約者は働き盛りの健康な人が中心で、疾病リスクが増す高齢期は返済を終えている人も多い。通常の保険商品より低リスクとみなされ、相対的に保険料も低い構造だ。中山田氏は「保障が充実した住宅ローンを契約している人は通常の保険を見直す方が家計にとってメリットになりやすい」とみる。
既に保障が充実した住宅ローンを契約されている方は保険の見直しをしてもいいかもしれませんね。
独身時代のままの保障の方々は
保障内容は独身時代のままで手薄なため、どちらかが亡くなるなど万が一のとき子どもの教育費が捻出できない可能性があるという。
結婚やお子様誕生を機にライフステージの変化とともに、万一の際の残された方々のための保障を厚くしたり、お子様の学資保険に加入するなどライフステージごとの見直しも必要ですよね~
将来もらえる公的年金に疑問を持たれたら、保険で年金保険追加を検討するなどなど。
FPの竹下氏は「保険商品の種類や割引が多様化し、最近はネット専用保険が常に最安とは限らなくなった」と話す。非対面では自分で必要な保障内容や期間を判断し、商品を選ぶ。他人からの助言を受けにくい分、できるだけ幅広い商品を候補に入れて比較することが必要だ
専門の方は最新の商品知識もあるので、相談をして幅広い商品を候補に入れアバイスを受けながら、総点検するのがよさそうですね
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