おひとりさま消費に勢い 飲食にカラオケ・宿泊も
みなさん
こんばんは
今日はこんな記事を発見しましたよ
おひとりさま消費に勢い 飲食にカラオケ・宿泊も
新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、飲食や宿泊、娯楽などのサービス消費を1人で楽しむ消費者が増えている。飲食店の来店者数は前年を大きく下回る一方、1人での利用は最大2割増え、カラオケや宿泊でも1人客が好調だ。
こないだの週末、ランチの時間帯にお店を覗くと、お一人さまのお客さんがカウンターなどに結構入っていました。
今、お一人さまが増えているようなんです。
確かに、お一人さまであれば感染リスクはかなり低いですもんね。
日本ではコロナ禍前から「おひとりさま消費」の市場規模は大きく、拡大傾向にあった。矢野経済研究所が20年5月に公表した調査によると、19年度の1人利用の市場規模の見込みは、外食で7兆9733億円、カラオケで470億円で、それぞれ15年度から前年比プラスが続く。
日本フードサービス協会が8月に公表した推計では、19年1~12月の外食全体の市場規模は26兆439億円だった。単純比較はできないが、1人での利用が全体のおよそ3割を占める計算だ。
コロナ以前からお一人さま消費の規模は大きく、拡大傾向だったようですね。
3割とは知らなかったです。
でも、美味しい食事したいですし、外食・ホスピタリティ業界にも頑張っていただきたいので、個人的に感染予防をした上での食事は経済効果にもなりますし、良いと思います。
かれこれ、武漢でコロナ発生のニュースから1年、早く収束していただきたいですね!
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座り心地の良い椅子
みなさん
こんばんは、在宅勤務やお家時間が増え、椅子変えたり変えようかと思っている方多いのではないでしょうか?
座り心地の良い椅子について、こちらにもありますが↓
座り心地を左右するポイントは
背もたれの角度
いすの座り心地は、以下のようなことに大きく左右されます。
・座面の高さ、奥行き
・傾斜角度
・背もたれの位置
特に背もたれは座り心地に大きくかかわる要素。角度や寸法などにより、先ほどご紹介した「作業いす・軽作業いす・軽休息いす・休息いす・まくら付休息いす」の5種類に分けられます。座面のクッション性
座面のクッション性も忘れてはならない大切なポイント。柔らかすぎると体が沈み込んでしまい、疲れてしまうもとになるのだそう。単に柔らかいものを選ぶのではなく、「姿勢がしっかりと安定すること」を意識してみてください。
などなど、座っている時に立っている時の背骨をキープできることが、一番体に負担がかからないようです。
また、長時間座る場合、座面のクッション性は譲れないですよね、大事なポイントだと思います。
また、椅子はテーブルの高さとの丁度良いバランスもありますよね。
背もたれも腰を支える位置について、腰に負担が少ないもの、高さの調整ができるものが良いですよね
ちなみに楽天の売れ筋チェアはこちら↓
1位はこちら↓
確かに5千円以下で腰にもクッションが付いており、座りやすそうです。
価格:4,999円 |
2位はこちらのチェア
価格:3,280円 |
そして3位
価格:8,680円 |
5位に位置していますが、(2.4位同じ商品で代理店が違うようなので、実質4位のこちら)
価格:9,999円 |
悩ましいですよね、、部屋の家具や雰囲気を少し考慮してでも快適さは譲れないですしね。
なかなか悩ましいですが、レビューなど比較して検討ですね!
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首相、東京五輪「必ずやりきる」 ビル・ゲイツ氏と電話
みなさん
こんにちは、寒い日が続きますよね
今日はこんな明るいニュースです。
首相、東京五輪「必ずやりきる」 ビル・ゲイツ氏と電話
菅首相がビルゲイツ氏と交流があったなんて知らなかった、という方多いのではないでしょうか。
菅義偉首相は12日、米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏と電話で15分間ほど協議した。新型コロナウイルスのワクチンの普及を進め、夏に予定する東京五輪・パラリンピックの実現を「必ずやりきる」と述べた。
ゲイツ氏は「東京五輪の開催が世界への大きなメッセージになる」と期待を示した。同席したサントリーホールディングスの新浪剛史社長が記者団に明らかにした。
欧米での第三次ロックダウンや日本での緊急事態宣言などなどで慌ただしいですが、イギリスはじめ世界でのワクチン接種も始まっています。
ただ、オリンピックはどうなることやら、と思っていた方も多いのではないでしょうか?
菅首相自らやり切る宣言は心強いですね。
1日も早く収束して、ワクチン接種など推進し、安心・安全なオリンピック開催できることを世界も期待しているので、成功させたいですね。
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緊急事態宣言を再発令へ 首相が検討表明、1都3県対象
みなさん
新年からコロナで再びザワついていますよね。
今日はみなさんも気になっているかと思うこちらの記事
緊急事態宣言を再発令へ 首相が検討表明、1都3県対象
菅義偉首相は4日、年頭の記者会見で、新型コロナウイルスの感染再拡大に対応するため緊急事態宣言を再び発令する検討に入ると明言した。対象は東京、神奈川、埼玉、千葉の首都圏1都3県とする方向だ。飲食の場を中心に感染拡大が起きていると説明し「限定的に集中的に行うことが効果的だ」と訴えた。
先日の記事では前回の緊急事態宣言での効果があまりみられず、経済的代償がかなり大きかったので、検討をするとのことでしたが、今回も再び限定的に飲食店などに絞って出すようですよね。
発令に関し、近く専門家による新型コロナ対策の分科会や基本的対処方針等諮問委員会を開いて意見を聞く方針だ。首相は発令時期に関し「まずは飲食の(感染)リスクを軽減することを詰めて、その中で表明したい」と話した。
なんとコロナに罹患した後遺症に悩む20代女性が、TVのインタビューでコロナの後遺症か脱毛が激しいらしく、帽子を被って出ていました。絶対かかりたくないですよね。。。
ちなみに、こんな記事も以前ありました。
コロナの死者よりも多い自殺者数に海外メディアが驚愕。日本の「メンタルヘルス・パンデミック」
新型コロナよりも多く失われた命
「10月、自殺によってコロナの10か月間よりも多くの日本の命が奪われる」と衝撃的な見出しが躍ったのは、「CBS NEWS」だ。日本における自殺者の数が多いのは今に始まったことではない。というか、日々の「人身事故」などが当たり前になりすぎて、我々の感覚が麻痺しているという面もあるだろう。(参照:CBS NEWS) しかし、そんな「自殺大国」でも、コロナショック下での自殺者数の増加は海外メディアにとって衝撃的だったようだ。
海外メディアがこの驚きを隠せないと言うのは見かけました。
欧米各国ではすごい人数の罹患者と死亡者なので、日本でコロナ死亡者数より自殺者の方が多いと言うのは驚くのも無理はないかと思います。
また、実際インフルエンザとコロナ死亡者・死亡率はどの程度違うのか?
こんな記事発見しました。
インフルエンザの年間死者数はどのくらい?
2018年のインフルエンザによる死亡者数は、厚生労働省が毎年発表している人口動態統計によると3325人。この年、米国では1万人弱の死亡者数が報告されており、日本と比較すると死亡者数にかなりの差が見られます。インフルエンザによる死亡者数として発表されるこの数字には2つの種類があります。
1つは、インフルエンザに感染したことによって死亡した人、つまりはインフルエンザが直接的に死の原因となった人です。先ほどの3225人という数値はこれを意味しているものです。もう1つは、インフルエンザにかかったことによって自分が罹患している慢性疾患が悪化して死亡されたというものです。この2つをあわせた死亡率のことを超過死亡概念といい、WHOが提唱しているのですが、この数値が毎年約1万人程度と厚生労働省では発表しています。
毎年インフルエンザで約1万人亡くなっている、コロナはこちらの記事にもあるように実は本日付けデータで3632人3分の1程度なんです。
病室や医療機関の逼迫を解消する必要があるのは理解できますが、今回の緊急事態宣言の再発令により、再び経済的に大きなダメージを受けるであろう、外食・旅行産業をはじめそれに影響され、更にダメージを受ける企業や個人のことも併せて慎重な判断を下していただきたいですよね。
今まで一度もロックダウンしていない台湾やNew Yearのカウントダウンイベント通常通りに行っていた武漢、既に完全に回復しているようなんです。見習える国やエリアあればぜひ見習って、1日も早く収束したいですね。
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空飛ぶ車
みなさん
こんにちは、新年からお天気で気持ちがいいですね
今日はこんな記事発見しましたよ!空飛ぶ車!
3分間の遊覧 記者が空飛ぶクルマに乗ってみた
「空飛ぶクルマ」を手掛ける中国のスタートアップ、億航智能(イーハン)は同国広東省で不動産大手の緑地香港と提携すると発表した。緑地香港による住宅やリゾートホテルの複合開発地で、空飛ぶクルマを使った飛行体験サービスを始める。物件の見学客を増やす狙いだ。
記者が乗ったのは「億航216」という2人乗り旅客ドローン。カタログ価格は30万ドル(約3100万円)で、まさに「高級車」といえる。車と同じ斜めがけのシートベルトを着けてドアが閉められると、プロペラが回転し始める。機内に操縦かんは無く、機外からの遠隔指示で飛ぶ。
ドローンに人が乗ると言う、空飛ぶ車
昔、ドラえもんがタケコプターで飛んだり、空飛ぶ車が主流になる未来が来るなどなど、言われていましたが、近い将来本当に来るかもしれませんね。
開発地全体を見渡す眺めは爽快だ。機体を左右に傾けて旋回しても大きな揺れは生じず、安定感があった。8組のプロペラの出力には余裕を感じ、多少の風が吹いていても問題なさそうだ。
一方で、プロペラから機体全体に伝わる細かな振動が気になった。短時間の「乗車」で不快に感じるほどではないが、部品接合部の緩みや劣化につながるだろう。フライト時間や回数に応じた整備、部品交換では、さらにノウハウの積み上げが不可欠だと感じた。
ちなみにこの空飛ぶ車、遠隔操作で操縦席はないそうです。
環境問題が騒がれ、二酸化炭素排出量の削減のため電気自動車に変わっていく過渡期ですが、空飛ぶ自動車が電気自動車にも変わるようになるんでしょうかね?
やはり細かな揺れなどがあり、飛行機やヘリコプターなどと同様、念入りの整備が必要になりそうですね。金額的にも維持運転していくのも今のところ実用的ではなさそうですが、今後空飛ぶ自動車が近未来で主流になっていくんですかね
ちなみに、こんな記事も発見! BMWエンジン搭載の空飛ぶ車
そういえば、以前こちらのブログでも紹介したインド人のアビギャ・アナンドくんの予言にも
今後、自動車などの産業が廃れていくようなことを聞きましたが、もしや空飛ぶ自動車が影響するんでしょうか?!
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元旦にするといいこと
あけまして おめでとうございます。
2020年があっという間に過ぎ去り2021年を迎えましたね。
2020年にブログをはじめ、新しい年が幕開けしました。
本日は年末年始にするといいこと、と言う記事発見したのでシェアしますね↓
初日の出を見る
自宅から見るだけでもOK!
物事をスタートさせるパワーに満ちた初日の出。元旦の日は早起きをして、初日の出を見に行くのがおすすめです。日本全国にはさまざまな初日の出スポットがありますが、わざわざ有名スポットに行く必要はありません。家の窓から元旦の日の出を眺めるだけでもOK!2021年の初日の出の目安時刻は、東京は6:50、北海道は7:06、宮城県は6:53、愛知県は7:00、大阪府は7:05、広島県は7:16、福岡県は7:22、沖縄県は7:16 となっています。
既に、初日の出は出てしまったので、ご自宅から朝日を浴びるのもいいかもしれませんね。
初詣をする
初詣は元旦に行かなくてもOK!密を避けつつ近くの神社へ
お正月になったら、神様に新年の挨拶をし、これまでの感謝をしましょう。初詣に行く神社は、氏神様(今住んでいる家に近い神社)がおすすめ。もし、年末年始に帰省をしている場合は、自分が生まれた土地の神社である産土神社にお参りに行きましょう。
初詣は三が日までがいいといわれていますが、今年はコロナの影響で、密になる場所に出かけるのは避けたいところですよね。そのため、歳神様がいる7日まで、7日までも難しい場合は、1年の節目である節分(2月3日)までに参拝すれば大丈夫です。
混雑を避けて、節分までにご近所の神社にお参りに行ったりするのが吉のようです。
三が日は家でゆっくり過ごす
あえて福袋も買いに行かない!家でまったり過ごすのが吉
例年なら年末年始は国内外へ旅行しているけれど、今年はコロナの影響で、家でゆっくりしている人が多いと思います。実はそれ、開運アクションとしては正解なんです!三が日は歳神様をお迎えするため、家でゆっくりしている方が運気アップにつながります。
家にいる間は、掃除や料理をすることもなるべく控えて。年末と違い、三が日に掃除をしてしまうと歳神様を追い出してしまうことになります。特に、トイレやお風呂、キッチンなどの水を使うところは、神様を洗い流してしまうからNG!だからこそ、年末に大掃除をしてくことが大事です。また、元旦にお金を使うと金運に恵まれなくなるので、外出も必要最低限にするのがおすすめです。
コロナでお家時間が増え、電車も終日運転を取り止めたり、神社なども深夜の初詣がで
きなくなったりと、今年の年末年始はゆっくりお家でが良さそう、ですがもともと3が日はお家でゆっくりしている方が運気アップになるようですね。
こちらはお正月にしたい10のこと↓
新しい年、やはり今年の抱負、目標を立てるですよね!
ゆっくりお家時間に目標、そして今年は復活するだろう海外旅行の計画をワクワクしながら立てて見てはいかがでしょうか。
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年内に読んでおきたい マネーのまなび今年の注目記事
みなさん
もうすぐ2021年ですね。
明日は大晦日、今年はカウントダウンイベントもキャンセルされたりと、静かな行く年来る年になりそうです。
こんな気になる記事を発見しました。
今年はコロナでお家時間が増えて本を読んだり、ブログを書いたりするようになった方が増えたんではないでしょうか?
私もその一人、今年ブログをはじめました。
この記事では日経新聞で反響の高かったという学び系の記事をピックアップしていました。
全体を通してよく読まれたのは「学び系」
お薦め記事10本を選ぶにあたり、まずアクセス数や読者数の多かった記事のランキングを作ってみた(よく読まれたが内容が時期外れになってしまった記事は除いた)。全体的には直接実利につながる記事よりも、「なぜそうなっているのか」を解説した学び系の記事がよく読まれているようだ
初心者はここから 税優遇があるiDeCoとつみたてNISA
やはり老後2000万円問題が巷で騒がれ気になる記事、税制優遇措置のiDeCoや初心者にも割と安心な積立NISA
税優遇を受けながらコツコツと投資信託を積み立てていくのが王道なのだが、この記事はその基本をしっかり学ぶのに最適だ。2つの制度の違い、長期積立と税優遇の組み合わせの強力さ、積み立ての出口戦略などが解説されている。
「黒字倒産」なぜ起こる? 無理な投資、CFで見抜く
この記事は企業の業績を知るため、損益計算書と貸借対照表に次ぐ「第3の財務諸表」であるキャッシュフロー(CF)計算書を読めるようになろう、というシリーズの後半だ。営業損益や最終損益がプラスでも起こる「黒字倒産」の構造や、過去に破綻・赤字転落した企業もCFをよく見ていれば気付けたことなどが解説されている。特に若い世代によく読まれた。
コロナ禍で休業や倒産や増える中、黒字倒産の構造に関する記事も人気だったようです。
「五感をフル活用」 レオス藤野氏が語る投資の神髄
投資と身体性の関係という意外な領域に話が及び、実に刺激的な対談だった。この記事には対談動画のダイジェスト版も収録されているので、気になった人はぜひ見てみてほしい
などなど、コロナ禍でマーケットが暴落しその後景気は持ち直していませんが、日経平均がかなり持ち直していますよね。
コロナ禍で学び直しのオンライン学習がとても人気になった一年でもありました。キャリアアップに必要なスキルを自宅からオンラインで身に着けることができるアメリカ発祥 世界最大級のオンライン学習プラットフォームUdemyなど
こちら↓
年末年始、2020年を振り返りながら、お家時間で本を読んだり、色んな学び直しをされてみてもいいですよね。
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