米、新型コロナワクチンを12月11日にも接種開始
こんにちは
三連休最終日ですね
ワクチンが続々と開発されていますが、来月初旬からアメリカではワクチンの
接種開始されるそうです。
イギリスでも来月から接種開始予定のようです。
米国で新型コロナウイルスのワクチン接種が早ければ12月11日にも開始される見通しとなった。
確かに、物凄い数の罹患者と死者なので、早急にワクチン接種となるんでしょうね。
しかも来月はクリスマス、家族や会社メンバーでクリスマスパーティーが頻繁に行われる時期、日本も忘年会シーズンですよね。
米国では新型コロナの感染拡大が止まらず、21日には7日移動平均でみた新規感染者数が16万9000人と過去最多を更新し続けている。累計感染者数は1209万人で、わずか6日間で100万人超増えた。
そんなわけで７割の人にワクチン接種が完了し、抗体ができるのは2021年春頃になるのでは、ということです。
絶賛ロックダウン中のイギリスでもクリスマスに規制を緩めるようなお話が進んでいるようで、来月からワクチン接種を開始しても、全員に行き渡るのに時間がかかるのでクリスマスで緩める為、前後で厳し目の政策を打ち出すようですが、書き入れ時の年末年始にロックダウンは外食産業や観光ビジネスは特に厳しいでしょうね。
日本では罹患者も諸外国と比べて穏やかですが、今後緩やかに再度規制が始まると、更に景気が悪化しそうですよね。
日本でのワクチン接種などは今後どうなっていくんでしょうかね？
なるべく早く、接種可能な体制が整うといいですよね。
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